おはようございますtuyoki(@tuyoki_omokichi)です
みなさん、たまには大きいお風呂に入りたくないですか~(*´▽`*)
私は普段、ユニットバスで小さくなってシャワーを浴びているので、たまに大きいお風呂に入りたくなるんだなっ(*´ω`*)
ということで今回は、戸越銀座商店街にある「戸越銀座温泉」を堪能してきた様子です~(*´ω`*)
戸越銀座温泉
住所:東京都品川区戸越2-1-6
アクセス:都営浅草線「戸越」駅より徒歩3分、東急池上線「戸越銀座」駅より徒歩5分
営業時間:15:00~25:00(日曜祭日朝湯あり8:00~12:00)
定休日:毎週金曜
料金:大人460円、中学生300円、小学生180円、未就学児80円、サウナ750円(入浴料込み)
▼戸越銀座温泉外観
こちらが戸越銀座温泉の入口で~す(。・ω・。)!!
車も置けるんですね~(*゚▽゚*)!!
でもみなさん徒歩かチャリでした(。・ω・。)
▼戸越温泉入口
正面入口です~(。・ω・。)
こののれんをくぐれば温泉・・・!!(*゚▽゚*)
▼戸越温泉営業時間等
戸越銀座温泉は男湯と女湯が日替わりだそうですが、入口には今日がどっちがどっちのお湯なのかは書いていません(*゚▽゚*)
入ってからのお楽しみだねヽ(´▽`)/
▼入口右手(下駄箱、傘立て)
入口右手には傘立てなどがありましたヽ(´▽`)/
▼入口左手で入浴券を買う
入口左手には下駄箱と、入浴券売機があります(*゚▽゚*)
入浴手ぶらセットは¥100で、フェイスタオル、せっけん、1回分のリンスインシャンプーの3点セット(´∀`)
フェイスタオルだけなら¥50゚(´∀`)
これは薄い無地のよくあるフェイスタオルでした。
入口を入って左右に下駄箱があるので靴をしまいましょ(*'▽'*)
そして次に券売機で入浴券を買います(*´ω`*)
昔ながらの番頭さんがいてお金を払うシステムではないようです( ̄▽ ̄;)
入浴券を持ったら受付に入浴券を渡します。
ここで「入浴手ぶらセット」の方は手渡しでフェイスタオル、せっけん、1回分のリンスインシャンプーを受け取ります(*´꒳`*)
受付のすぐ脇に、100円リターン式の貴重品入れがありますが、男女脱衣所内にも同じく¥100リターン式のロッカーがあります(*´꒳`*)
500円だけ握りしめて行ってしまうと、ロッカーの鍵がかからなくて不安なので、最低でも560円は握りしめて行くべしです(`・ω・´)
この日私は連れが「100円な~い」というので1階の受付横の貴重品入れにスマホなどを入れてあげましたが、脱衣所内のロッカーは鍵がかけられず、少し不安でした(とはいえ、誰も私の汗くっさい下着だの洋服だのを持って行くわけがあるまい!!)
温泉はどう?
月の湯
さてさて肝心の温泉ですが、戸越銀座温泉には「月の湯」と「陽の湯」という温泉があります(*´꒳`*)
男湯と女湯が日替わりになるとのことでしたので、ジモティーは今日がどちらか分かるけれど、初めての方、日が空いた方なんかはどっちの温泉か分かりません(;゚Д゚)
どちらもお風呂は2か所あるようです(*´ω`*)
脱衣所からすぐの場所に1つ、そして階段を上がって露天風呂が1つです(*´꒳`*)
訪問したこの日は、女性が「月の湯」でした(*'▽'*)
洋服を脱いだらすぐにある温泉のお湯が真っ黒に近くてビックリ( ゚Д゚)!!
とはいえ、本当に「イカ墨かっ!?」というような黒さではなくって「色あいとしてはコーラだな?」という感じの色の濃さでした(*´꒳`*)
そのため、お湯の中に足を入れると段差があるのですが、この段差が見えなくて「あ、足はどこまで沈むのじゃ!?」と少し不安になりました( ̄▽ ̄;)
一方、「月の湯」の方の階段を上がったところにある露天風呂は、無色透明でした。「美人の湯」だったそうです(`・ω・´)
おいおい顔面にかけてくりゃ良かったな
露天風呂とはいえ、開放的にするわけにもいかないので、「壁の一部からお空が見えますよ~」程度でしたが、夜になったら雰囲気があってよさそうだなと思いました(*´꒳`*)
陽の湯
男性の湯はこの日は「陽の湯」ということで、脱衣所からお風呂場に出てすぐのところにあるお湯は無色透明。その代わり、露天風呂が黒い温泉だったようです(*'ω'*)
「月の湯」と反対ですね。
こちらも気持ち良かったそうです(*'▽'*)
まとめ
以上、戸越銀座商店街にある戸越銀座温泉に行ってきた感想でした(*´꒳`*)
戸越銀座は商店街自体が食べ歩きもできるし、こんなふうに温泉まであっていいところですね(*゚▽゚*)
生活するのに便利な商店街だなって思います(´∀`)
ではまた~( ´ ▽ ` )ノ