JR有楽町駅の高架下に、「台北蜂蜜大学芋」という魅惑的なワードを見つけて突撃しました!
以前はタニタ食堂があって、バナナジュースも飲んだんだけど・・・お店が変わっちゃったんですね!
ま、「台北蜂蜜大学芋」が気になるので構わず買います~
日本の大学芋と違うのかな
場所
こちらはJR有楽町駅の高架下にあります。
写真に写っている窓口から注文をして受け取ります!
台北蜂蜜大学芋
今回は初回だったので、5個150g入りで450円(税込み)のものを買ってみました!
5個・・・は目安だとは思っていましたが、実際買った大学芋は8個くらいお芋が入っていて大満足!!(例え同じ150gでも、5個より8個の方が嬉しい気がしませんか!?💓)
なお、5個450円のほかには、10個900円、15個1,350円もあるようです!
付属でついてきたのは「黒糖くるみ」。
これは「お好みで」とのことでした。
まずは常温でいただきます!
持ち帰ってから食べたのですが、冷めてるのにお芋がホクホクしてる!
え、すごい!
黒糖くるみをかけて、またまた常温で食べてみます。
うん、やっぱり美味しい!!
続いて、少し温めた状態でいただいてみましたが、あっためても美味しい!
どうしよう、「美味しい」しか言ってない!!(笑)
もちろん、温かい大学芋に黒糖くるみを乗せても美味しい!
やだ、やっぱり「美味しい」しか言ってない!!(笑)
でも個人的には常温で食べたときが美味しかったかも~。
これは猫舌のせいでしょうか(;´・ω・)
ちなみに、「どこらへんが台北なんだ?」と思って食べていましたが、蜜がちょっと・・・今まで人生で味わったことがないような蜜だった気がします。
・・・と思って調べてみたら、台湾で採れる高級蜂蜜「龍眼(ロンガン)」が使われているとの情報を入手しました!(参考:台湾蜂蜜と特製ブレンド蜜で仕上げた新スイーツの大学芋「台北蜂蜜大学芋(蜜糖地瓜)」が8/9(月)有楽町にオープン!|株式会社 オペレーションファクトリーのプレスリリース)
お店の看板によると、龍眼(ロンガン)は1年で28日しか採取できない台湾の蜂蜜とのことです。
稀少すぎやしないかい・・・!?
台湾と日本のWのお友達に聞いてみたところ、「龍眼(ロンガン)(果物)は美味しいけど蜂蜜にするとどうなんだろう~。台湾の屋台で売ってる美味しい大学芋とは別物なのかな~」と言ってました。
わーーー!!
台湾の大学芋も気になるよーーー!!
友達の子育て終わったら、台湾連れて行ってもらおうっと(^^♪
今から台湾語も学ばなくては・・・♡
お芋は紅あずまを使用。
紅あずまって美味しいですよね〜!
とはいえ蜜は大学芋についてたのがカップの下に垂れてる程度で、ダクダクではないのでちょっと物足りないといえば物足りないかも。
まとめ
以上、JR有楽町駅の高架下にできた「台北蜂蜜大学芋」を食べてみました!
大学芋が好きな方なら、「蜜が違う‼︎」と驚いてくださるのではないでしょうか(*´꒳`*)
普段食べるのとはちょっと違う味の大学芋をお探しの方にはオススメのお店です!
近くに行くことがあれば、是非試しに買って食べてみて欲しい!!
大学芋ならこちらのお店もオススメです!