思い立ったら吉日Blog

東京在住の36歳独身女性が主に東京を中心にお出かけや美味しかったもの、オススメについてつらつら書いています。

「ばかし」と「ばかしあい」・・・?穴子好きが一生に1度は訪れるべき名店に初潜入!!

おはようございますtuyoki(@tuyoki_omokichi)です

穴子が好きなみなさま、お待たせいたしました!!

今日は私が築地にある穴子料理専門店「築地芳野吉弥(つきじよしのきちや)」さんに初潜入してきた様子をお伝えしたいと思います(*'ω'*)!!

私の諭吉先生が舞い飛びまっせ~~~!!笑

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築地芳野吉弥

住所:東京都中央区築地6丁目21番5号

営業時間:10:30~15:30(L.O.15:00) 
ディナー営業: 17:00~20:30(L.O.20:00)

※その他ディナー営業は前日までに完全予約制、3名様以上、夜はセットメニューのみ

休業日:水曜(不定休あり)

電話番号:03-6278-7079

(今回、私は電話で予約しました)

参考URL:吉弥 | 築地場外市場 - 公式ホームページ

予約するときの注意点

よ、予約が3名から!?

参考URLを見て驚いたのが、夜の予約は3名以上とのこと( ゚Д゚)!!

友人と2人で行こうと話していたので、急遽もう1人招集しました。

土曜日は予約なしでアラカルト注文ができるけど、平日の夜は3名以上で、予約はコースのみ!!

しかも!!1番下のコースで7,000円からだそうです((((;゚Д゚))))ゴファ

かなか敷居が高いじゃありませんか( ゚Д゚)!!

看板メニュー

どうやらこちらのお店の看板メニューが2つあるようです。

1つは「穴子のばかし」。

こちらは煮穴子の炙りお重。

そしてもう1つが「ばかしあい」。

非常に似たような名前なので混乱しますが、こちらの「ばかしあい」は、「穴子のばかし」の煮穴子に、さらにプラスで肉厚の焼き穴子を乗せた、合いのせ炙りお重だそうです。字を読んでるだけで美味しそうじゃないか。

今回は私の友人がどうしても「ばかしあい」を食べたいと言うので、7000円のコースに入っているか電話で予約するときに確認しました。

すると「通常、7,000円のコースの方は、『穴子のばかし』でご提供しておりますが、お客様の方で『ばかしあい』にして欲しいという要望があれば、差額をいただいて提供してます。それでなければ、コース料金を上げていただければ『ばかしあい』が通常提供されます」とのこと。

コース料金あげたらいくらになるねん。

正直7,000円のおコースでもお高いどす!!

ということで、7,000円のコースに差額をお支払いしてメニューを「穴子のばかし」から「ばかしあい」にランクアップしていただくことにしました。

予約した時はまだ9月だったこともあり、10月のコースメニューが決まっていない、消費税があがるので、「穴子のばかし」から「ばかしあい」に変更したときの差額も決まっていないけど、今のところ500円前後になると思う、とのことでした。

いざ、初訪問!!

さてさていよいよ予約当日になりました。

訪問日は10月10日(木)でしたが、予約は9月26日(木)にしていました。人気のお店なのかな~と思いまして。行きたい!!と思い立ったら、早め早めの予約ですね。

とりあえずお財布にはなけなしの諭吉先生を忍ばせました。あとはクレジットカードが私の味方よ・・・ドキドキ。

 

▼お店外観

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お店は大通りから1本道を入ったところにあります。

「合ってるかな~?」と言いながらお店の前に来て発見しました。

一瞬お店がちゃんと開店してるか不安になる感じですが、光が漏れているのを見て一安心しました。

 

▼店内
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お店は1階がカウンターで、2階がテーブル席でした。

今回はテーブル席に案内していただき、ゆっくり食事をすることができました(*゚▽゚*)

 

▼人文字ならぬ、アナゴ文字
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なんということでしょう・・・この可愛さ!!

「家に欲しい~」と友達に言ったら「え、いらない」と冷たく言い離されちゃいました(´;ω;`)

悲しいぜ、友よ・・・゚。゚(゚´Д`゚)゚。

 

▼箸置きもアナゴ(だよね?)
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おおおおおおおおなんて可愛い・・・!!

この箸置きはどこで買えるんでしょう・・・Amazonで売ってるかな?

・・・衝動買いはよくない。ちゃんと考えよう・・・。

さてこの日のお品書きです(*゚▽゚*)

〈先付け〉

穴子燻製、穴子佃煮、穴子なます、穴子はす芋の白和え、穴子の東寺巻

〈椀物〉

穴子と松茸の石垣豆腐

〈お造り〉

穴子昆布〆、穴子洗い、鮪、しまあじ、赤貝、烏賊

〈煮物〉

穴子と大根の印籠煮きのこあんかけ

〈焼物〉

穴子白焼き 穴玉を添えて

〈揚物〉

穴子とお野菜の天婦羅

〈蒸物〉

穴子丹波蒸し

〈御食〉

あなごのばかし

氷菓子〉

レモンシャーベット

 

いやぁ~たくさんありますねぇ(´Д`;)

食べられるかなぁ~(;´д`)

 

▼食前の・・・お出汁
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この日は友人がお酒を飲まない子だったので、アルコールは無し。

本当はキンキンに冷えた金色ドリンクを頼みたかったんだけど、アナゴの味が味わえないかと思って我慢しました(`・ω・´)

そしたらなんと、食前のお出しが出てきたじゃありませんか!!

「お食事の前に、胃を温めていただきたく・・・」とおっしゃってました。

金色ドリンク頼まなくて正解!!( ̄▽ ̄;)

このお出しは、穴子のエキスが入ってるとかなんとか言ってた気がします・・・( ;´Д`)

味はというと・・・海水を・・・温かくして薄めたような・・・すいません、貧乏舌で・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

 

▼〈先付け〉穴子燻製、穴子佃煮、穴子なます、穴子はす芋の白和え、穴子の東寺巻
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さぁやってまいりました!!

いただいていきますよぉ~~~~!!

右上「穴子の佃煮」、右下「穴子の東寺巻」、中央「穴子の燻製」、左上「穴子はす芋の白和え」、右下「穴子なます」

穴子の佃煮・・・この小さいサイズの穴子がいるそうなんです!!本当に太さが一口サイズ(*゚▽゚*)

穴子の東寺巻き・・・湯葉穴子を巻いた一品。湯葉のお上品さと穴子が口の中で絶妙なハーモニーを繰り広げてくれます(´∀`)

穴子の燻製・・・正直、ハムかと思いました。目隠しして、一口だけ口の中に入れられたら、絶対に私「穴子の燻製」なんて分かりません。燻製してるだけあって、下の上で香ばしさっていうんですかね、それが広がってなんとも美味しい!!ちなみに、下にあるのは人参ではなく、チーズでした(・∀・)

穴子はす芋の白和え・・・さっぱりしていて食べやすい一品でした(´∀`)白和えって好きなんですよねー(*゚▽゚*)

穴子のなます・・・このちいこい「すだち」の中をくり抜いてなますが入っておりました(*゚▽゚*)可愛い~

さっぱりしていて、美味しかったです(*゚▽゚*)

 

▼〈椀物〉穴子と松茸の石垣豆腐


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これがなかなか不思議でした(;´д`)

わたくし、石垣豆腐というものを初めていただいたのですが、石垣豆腐って何が入ってるんでしょうか(;´д`)

というのも、なんか「塩抜き失敗して砂を含んだあさり」を食べてるような、なんかじゃりじゃり感がありまして・・・(・・;)

友と「なんだこれは」と言いながら感触しました。味はとっても美味しかったんですが、いかんせん「このじゃりじゃりはなんだ?」と頭の中が「???」で一杯でした(;´д`)

 

▼〈お造り〉穴子昆布〆、穴子洗い、鮪、しまあじ、赤貝、烏賊
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お写真向かって左のお皿のさらに向かって左が、穴子の洗い、右が穴子の昆布〆です。

穴子の洗いはポン酢、穴子の昆布〆は甘酢でいただくのがオススメとのこと。素直にそのオススメに従いました。

ちなみにみなさんはご存知かもしれませんが「洗い」とは白身魚を薄く切って氷や水で冷やしたお刺身のことです。わたくしは初めて知りました(;´д`)笑

昆布〆の方も美味しかったですね(*゚▽゚*)

微妙に切り方が違うので、舌触りも違って楽しめました。

穴子って、お刺身になるんですね(´Д`;)!!

鮪、しまあじ、赤貝、烏賊も美味しかったです(*゚▽゚*)

普段、貝類って食べないのですが、意外に美味しい!!

食わず嫌いはダメだなって思いました(´∀`)

 

▼〈煮物〉穴子と大根の印籠煮きのこあんかけ
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この大根が案外固くてですね、一口サイズにして食べやすくしようかな、と思って箸を入れても割れない、割れない(´;ω;`)

切れない、切れない・・・(;_;)

割ろうとするとスポーン!!とお皿の外に飛び出してしまいそうでした(´Д`;)

そこで我々、「他にお客さんいないし、い、いいよね・・・」と相談して、右手と左手に箸を持って、片方の箸で大根を抑えながら、もう片方の箸でザクザク大根を切ることにしました(´Д`;)

このお料理はあたたかくて、体がほっと温まりましたね~(´∀`)

 

▼〈焼物〉穴子白焼き 穴玉を添えて
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う巻きならぬ、穴玉!!!!

これほど美味しい卵焼きがあるでしょうか、いや、ない!!!!!

だけどこの穴玉も美味しかったですよ(*゚▽゚*)!!

玉子たっぷりで(・∀・)穴子もびっしりで(*゚▽゚*)!!

そしてなによりこの穴子の白焼きですよねん(*´꒳`*)

白焼きってなんでこんなに美味しいのん(*´ω`*)

薬味は向かって左から、穴子の肝を裏ごしして味噌合えにしたもの・・・と説明をされたような。

ちょっぴり味が濃かったかな。ってそりゃ味噌ですからね

でも美味しかったです(*'▽'*)

 

▼〈揚物〉穴子とお野菜の天婦羅
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年のせいか、最近天婦羅がきつい・・・( ;´Д`)

でも穴子の天婦羅が美味しくって食べてしまいます(`・ω・´)

あと、さつまいももきのこも美味しかった(*´꒳`*)

生トマトが苦手なのですが、火が通っていると食べられるのですが残しちゃいました。

天婦羅を塩で食べて美味しさが分かるって、自分も大人になったもんだなぁムフフン(*´∇`*)

 

▼〈蒸物〉穴子丹波蒸し
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今年の初栗です( ^ω^ )

ホクホクで美味しかったです♪( ´▽`)

肝心の穴子ですが、今度はわさびでツンとしていて、これも美味しいです(*'▽'*)

さらっといけちゃう感じでした( ̄∇ ̄)

一口に穴子と言っても、こんなにたくさんの味変があると飽きずに楽しめます(〃ω〃)

 

▼〈御食〉あなごのばかし

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じゃじゃん!!

こちらが本日のメインディッシュ!!

穴子のばかしあい~~~~(〃ω〃)

今回は、ばかしあい(穴子の炙り煮穴子穴子の蒲焼のあいのせ)にしていただきました!!

本当は今回、私たちがお願いした7,000円のコースでは、煮穴子の「あなごのばかし」が正式なメニューらしいのですが、差額をお支払いすれば「ばかしあい(煮穴子と蒲焼)」にランクアップできますよ、と言っていただいたので、「じゃあそれで」とお願いしておりました(´∀`)

ただ、「今回だけ、蒲焼の方を2列じゃなくて1列でよければ、差額無しでお出しできますけどいかがなさいますか?」とおっしゃっていただいたので、「じゃあそれで!!」と言ってオーダーしました(´∀`)

 

穴子のばかしあい~

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さあ!!

ご覧下さいませ!!

これが「穴子のばかしあい」ですよ(´∀`)

写真の向かって冗談が煮穴子の「ばかし」、下段が穴子の蒲焼。両方を合わせて「ばかしあい」と呼んでいるそうですね( ´ ▽ ` )

さっきも書いたとおり、本来であれば差額分をお支払いして、手前の穴子の蒲焼を2列にした状態で提供されるらしいのですが、今回だけ特別に(?)穴子の蒲焼を1列だけにしていただいて、差額無しで提供していただいちゃいましたm(_ _)m

なんという幸運。ありがたや、ありがたや!!

 

▼蒲焼アップ
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見にくい・・・(´Д`;)

穴子の蒲焼だけアップにしてみましたが、見にくいですね・・・下の蒲焼とすっかり同化してしまっている(;´д`)!!

けっこう肉厚で、食べごたえのある穴子の蒲焼でした。

 

 

穴子の蒲焼の皮側
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穴子の蒲焼の皮側です。

写真だと柔らかそうに見えますが、蒲焼の方は皮が少しパリっとしていたように記憶しています(食べるのに必死でうろ覚え)

 

▼御飯には大葉の千切りが
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蒲焼と煮穴子の下にある白米には、千切りの海苔と同じく千切りの大葉が敷いてありました。

この大葉がね、またね、いいアクセントになっているんですわ(〃ω〃)

さっぱりとしてくれるんですよね( ´∀`)

そして私の今回の大後悔ポイント((((;゚Д゚)))))))

穴子が美味しすぎて、食べるのに夢中でアップの写真を撮り忘れているっていうね(`・ω・´)

大失態ですよ本当に(´;Д;`)

穴子の方は箸をいれたら、ふわあって( ´ ▽ ` )

本当にふわあって身がほぐれるんですよ‼︎

個人的には蒲焼よりも断然こっちの煮穴子の方が好きじゃったな(*゚∀゚*)

 

▼飲み物メニュー
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「築地芳野吉弥」さんのドリンクメニューです。

ドリンクはけっこう良心的なお値段ですよね。

 

▼お持ち帰りもやっています
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「築地芳野吉弥」さんではお持ち帰り弁当もやってらっしゃるそうです。

これ個人的にいいんじゃないかな~と。

個人的に是非買いたいです(〃ω〃)

もちろん煮穴子が最高に美味しかったので、買うなら「あなごのばかし弁当」ですね‼︎

 

▼お持ち帰り弁当

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実は・・・この日は3人で予約したんですが、1人ドタキャンになってしまったんです(´;ω;`)

しかしお金は3人分払わなければならない様子:(;゙゚'ω゚'):

当たり前ですね。。。

お店側もお金だけ取るわけにもいかないので、汁物以外は「お持ち帰りにしますよ」と言って持ち帰り弁当にしてくださいました。

こんなふうに、先付けも1つ1つ丁寧にカップに入れていただいてありがたいです。

ちなみにこのお弁当は翌日の夜ご飯になりましたが、翌日でも変わらず美味しくいただくことができました(*´꒳`*)

まとめ

以上、私の大好物の穴子専門店に初潜入してみたレポートでした(*^▽^*)

個人的にホイホイ行けるお店ではないので、次はいつ行けるかなぁ( ̄▽ ̄;)

でも次に行くとしたら、予約が必要、かつコースオンリーの平日ではなく、アラカルトで注文できる土曜日がいいな(´Д`;)

ではまた~ヽ(*´∀`)ノ