今までWindowsを使っていましたが、ついにMacbook Air(M1,2020)を買っちゃいました!
買ってみてから「あ~これも一緒に買うべきだった!!」と思ったアイテムについてご紹介していきたいと思います!
周辺アイテムが揃うまでほとんどMacbook Air触りませんでした(笑)
USBメモリー(3.0)が入りません
今回私が購入したMacbookAir(M1,2020)の接続端子は「2つのThunderbolt / USB 4ポート」と書いてありました。
ここでお恥ずかしいのですが、私は「USBが4か所差せるのかな」と思ってました。
はい、違います。
実際のMacbook AirのUSBのとこ、写真で見てください。
ご覧いただいたように、2か所です。
ちなみに、「反対側についてるんじゃないの~全部で4か所の間違いじゃないの~」と言われそうなので、反対側も写真でお見せします。
はい、ございません!!(笑)
「あれ、結局USB差せるの2か所なんだ~変なの~」と言いながら、手持ちのUSBを差そうとしたらまたまた問題が発生しました。
はい、差せません!!(笑)
ということで、今までWindowsで使っていたUSBが差せませんので、差せるようにするアイテムを買う必要があります。
例えばこんなアイテム。
ちなみに私が実際に買ったのはこちら。
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これは、Type-Cが1口、USB3.0が3口、SDカード、micro SDカード、HDMIが差し込めるハブになっております。
今回私が購入したMacbook Air(M1,2020)でもちゃんと使えました。
WindowsからMacbook Airに乗り換えた方は、是非こちらの商品も合わせてお買い求めくださいね・・・(泣)
ちなみに接続するとこんな感じになります。
生活臭が漂う写真で大変申し訳ない気持ちでいっぱいです(笑)
ちなみに、これを買ったおかげでiphone8も差し込めるようになり、簡単にMacbookAirとiphone8が同期できるようになりました!
まとめ
今回購入したハブがないと、Macbook Air(M1,2020)とipad、iphone8の同期ができなくてちょっと大変でした。
Air Dropで送ればいいんでしょうけど、写真を整理したいな~というときなんかはやっぱり同期できた方が早いかな、と。
WindowsからMacbookになって、操作性がかなり違うので「なんでそ〜なるのぉ〜」と言いながら四苦八苦しています(笑)
使いこなさないとMacbookに悪いので、なんとか使いこなせるように頑張りたいです!