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本は図書館から借りて来る派のつよきです!
図書館で借りて来た本ってブックカバーがないから、お外で読書するときに恥ずかしいなぁって思う時ありませんか?
私は基本的にはミステリーばっかり読むんですが、たまぁにお勉強系の本も読んだり読まなかったり。
これは私の勝手な偏見なのですが、なんとなく、
小説のタイトルは見られても恥ずかしくないけど
お勉強系のタイトルは見られると恥ずかしい
そういうのありませんか?(;´Д`)
いや、私自身はね、例えば電車の中で資格試験の本読んでたりとか、金融系の本読んでる人って、凄い立派だし、かっこいいなぁって思うし、頑張って欲しいなぁって思うんですよ。
でもね、自分が例えばそういう本を読んでるよっていうのを見られるのがちょいと恥ずかしいわけ(;´・ω・)
そんなわけで、例えば図書館から借りた『改訂版 お金は寝て増やしなさい』(水瀬ケンイチ、2024)とかね、なんとなくタイトル読まれたくない(;´・ω・)
そんな私みたいなそこのあなたに今回ご紹介するのがこちら!
「Beahouse フリーサイズブックカバー レザリッシュ」
どんな本でもサイズが合わせられるブックカバーだそうです。
このブックカバーで対応できる本は、楽天市場のサイトに掲載されているものによると
・文庫本 150×106
・文庫本(大) 160×110
・新書版 174×106
・新書版(大) 175×115
・B6版 182×128
・B6版(上製本) 188×135
・四六版 188×128
・四六版(上製本) 195×135
・A5版 210×148
・A5版(変形) 210×135
・A5版(上製本) 217×156
単位はmmです。
カラー展開は
・ブラック
・ネイビー
・ブラウン
・グレー
・ワインレッド
の5色展開です。
私はネイビーを購入してみました。
革より美しくコットンより柔らかい素材を使用。
お値段は税込みで1,980円でした。
こちらの商品を実際に使ってみた正直レビューはこちら!
・四六版サイズの本はしっかりカバーがかかる
・栞紐(スピン)がついている
・上手にカバーがかけられないと、カバーがズレてきてしまう
・上手にカバーがかけられないと、ゴワゴワしてしまって読書に集中できない
・元々のサイズが445mm x 280mmなので、文庫本は難しいと思う。
まとめ
以上、「Beahouse フリーサイズブックカバー レザリッシュ」を実際に使用してみた感想でした!
不器用な私には、慣れればなんとかなったけど、慣れないうちはカバーをかけるのがめっちゃ難しかったです(;'∀')
何回かやっていけば綺麗にカバーをかけられるようになります。が、最初のうちはなんだかゴワゴワしちゃったりして、本を持ってる時の手の感触が気になっちゃって読書に集中できなかったときもありました。
ぴたっとキレイにカバーがかかればとっても良い商品なんですけどね。
でも個人的には結局のところ本を持って読むならサイズ固定のブックカバーの方がいいのかもしれない・・・とも思いました( ̄▽ ̄;)
ちょっと辛口の感想になっちゃいましたが、これから購入を検討されている方の参考になったら嬉しいです!