思い立ったら吉日Blog

36歳独身女性が主に東京を中心にお出かけや美味しかったもの、オススメについてつらつら書いています。

思春期男子の気持ちが分かった瞬間。。。tuyoki、邪な本を捨てるの巻

おはようございますtuyoki(@tuyoki_omokichi)です

さあ、今日はですね、中身のないブログですよwww
くすっと笑って欲しいだけで書いておりますので、タメになる話はゼロです。さらに、進撃の巨人をご存じない方にはポカーンな内容になってしまいそうです。

なるべく知らなくても分かるように書いていきたいと思います!

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実は私、過去に1度だけ、BL(ボーイズラブ)本を買ったことがあることを今日ここで白状します。

学生時代は女子校だったのですが、BL漫画持ってきてる子はいました。

読んだこともありました。

だが自分では買わなかった。興味なかったから。

でも買ってしまった‼︎

本当に1度だけ!!

何故そんなものを買ったのか?

実は私、イラストがキレイな人が結構好きなんです。音楽聞くのも結構好きで、数年前、私は初めてYouTubeでMADという存在を知りました。

MADとは、世に出ている漫画やアニメ、動画などなどを個人が好きなように編集し直したり合成し直したりしているものですね。
そんでこの個人でお作り遊ばしているMADの凄さよ。
今は個人でもこんなものが作れるのね・・・ということで大感激したんです。

そして、この時ドはまりしていた進撃の巨人。これもね、漏れなくMAD化されていました。
もちろん、ストレートなカップルの組み合わせもあれば・・・同性同士の組み合わせなんかもあるわけです。ほんで私はこの時見てしまったんです。

リヴァイ兵長(男)とエレン(男)カップリングされたイラストを・・・と言っても、えっちいやつではなく、見ようによってはただの年上の頼れる兵長と部下、という構図のものもあるのですが、とにかく、いろんな作家さんの色んなリヴァエレ(この世界ではそう呼ぶらしい)が、おそろしくキレイ・・・!!

音楽もキレイに相まって、『これがもうBLだろうがなんだろうが、素敵な作品だ』となったわけです。

で。

わたくし、これを、どちらかというとヲタ気質の友人に話してみたところ、「え?じゃあ、オンリー行く?」と言われたんです。

 

え?

オ、オンリー・・・???

 

 

当然わたしには分かりません、なんすかオンリーって。あたしゃロンリーっすよ。というボケはスルーされました。
どうやら、普通のコミケなどは、いろんな漫画やアニメなどなどを自分たちで好き勝手にいじってるので、それこそジャンルが幅広くある一方、オンリーというのは、例えば進撃の巨人ならそれだけ、などなど、その漫画やアニメだけのイベントなんだそうです。
ははぁ、あんたすげーよ!!!!!と心の中で拍手喝采

 

「私は、進撃の巨人って好きじゃないんだけど、いいよ~オンリーデビュー付き合ってあげるよぉ~」と言われ、さらに1名友人が加わり、総勢3名で初のオンリーとやらに出陣したわけです。ちなみに、後から加わった子もコミケはもちろん、オンリー初参加の子です。

 

会場に着くと、そこはもう進撃の巨人だらけ。カップリングごとにブース分けされていました。

 

「ダメだ、私は入れそうにない」と会場前で言ったのですが、「は?何言ってんの、ここまで来たんだから、見るだけ見ましょ」と言われ、いざ突入。
ええええええええい女は度胸だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

 

するとどうですか。

 

色んな作家さんがいらっしゃるわけですよ。「見るだけ見て行ってくださーい☆」とガンガン営業かける作家さんもいれば(もしやあれは作家ではなく、売り子かもしれないけど)、ただじっと座ってうつむいてるだけの作家さんもいるわけです。

そんな中で、机の前に貼ってあるポスターのイラストがすごく上手な作家さんを発見。
「おお、キレイ・・・うまい・・・!!」そう思ってユラユラと近づき、その本を手に取る私。
そしてその本をそっとオープン。

なんということでしょう・・・!!

リヴァイ兵長(男)とエレン(男)がガッツリ行為をいたしてるではありませぬか・・・!!!!!!

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わたしには買えない‼︎

本をそっと元に戻し、フラフラしながら、友人と合流したところで「せっかく来たんだから、何か1冊くらい買いなさい」と言われたわけです。

いや、買えないよ‼︎

当時すでに自立していたので、『親に見られる』とか『隠す場所が・・・‼︎』という心配ではなく、「自分が興味もないBL本を買うなんて・・・‼︎」という気持ちで買えないと言いました。

すると。

 

 

「今日、何しに来たの?」と・・・。

 

 

 

えっと・・・

あなたに・・・『試しに行ってみる?』的な感じで言われたから来ただけだったんですけど・・・。

 

「もう2度と来ないかもしれないんだから、せっかくなんだから記念に何か買いなよ!」と、まるで滅多に行けない海外旅行にでも行って、旅先で「いらないと思うけど、安いし記念にさ。ねっ」と丸め込まれて買う羽目になっている日本人そのもの・・・
さらに、私と同じくこの時オンリーデビューした子はすでに1冊お買い上げしていて「なんで買わないの!?」とビックリされました。。。
いやあんたよく買ったよ!!!!
逆にこっちがビックリだよ!!!!

 

その後1分ほど押し問答をした結果、わたくし、先ほどの絵がすっごく可愛いんだけどガッツリBLコミックをお買い上げ・・・。

「買って参りました、隊長・・・!!」
「よくやった。だが1冊では足りん!!
「えええええええええええええ」
ってなわけで2冊目も買いましたが、これは表紙はいたって普通の風景画、中は小説でした(内容はもちろんBL)。

 

 

でだ。

 

 

 

これが問題になる瞬間がやって来たんですよ。
そう!!!!

 

 

彼氏が家にやってくる。

 

 

しばらく彼氏がいなかった私に、久しぶりに彼氏ができちゃいまして、家に遊びに来るんですって。
この収納がない狭い1RのどこにこのBLコミックと小説を隠すんだよ!?

焦った。
私は非常に焦りました。
そして考え付いたのが、『いらない本と本の間に挟んで捨てよう作戦』でした。
思春期男子の行動そのものやんか。

自分でもそう思ったけど、とにかくこれを処分しなければ!!
だって、彼女の部屋にあったら引くものワースト1位ってBL本でしょ!?
それが今まさに目の前にあるわけ!!!!!
一応付き合いたてなんでな?変な勘違いは困る!!

しかし普段からファッションもコスメも興味がなく、雑誌って重たいのでめったに買わない私。
このBL本をサンドイッチする雑誌がない・・・!!

と思っていたら、昔買って処分していなかった『美的』を発見!!
ありがとう美的~~~~~~(ちょっと違うけど)!!

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さっそく、美的の間にBL本を挟んで、ガムテープでギッチギチにして捨ててやりました。
あの美的も、『早く捨てて~』と思っていたことでしょう・・・
捨てられて、きっと安心してくれていると思うんだ!!
色々ありがとう、美的!!

 

こんなわけで、私、人生でBL本を買ったのは後にも先にもこの1回だけでございます。
処分に困るものは買ってはいけない、ということですね・・・。
モノを買うときは捨てるときのことも考えなければ、と思わされた出来事でした(〆はうまくいった。。。)。