思い立ったら吉日Blog

東京在住の36歳独身女性が主に東京を中心にお出かけや美味しかったもの、オススメについてつらつら書いています。

こんな駄作観たことない‼︎ドラクエユアストーリーは駄作中の駄作でした‼︎

どうもどうもtuyoki(@tuyoki_omokichi)です

前々から私が「観たい観たい」と騒いでいた「ドラゴンクエスト ユアストーリー」をついに先週末見て参りました!!(*゚▽゚*)

あれはね、お金出してまで見るものじゃないです。この山崎貴とかいう監督、ドラクエやったことないでしょ?あったらこんな映画作れないわ

ドラクエ5に対する愛情というか、リスペクトみたいなものを微塵も感じなかった

 

わくわくしていた私

映画公開直後から、はてなでも「ネタバレ」的なブログがトップに出ていたりしたのですが、そういうブログは一切見ないようにしていました。何故なら見に行くのがものすごく楽しみだったから、他人の評価なんて関係なかったんです。

誰が面白いと言おうと、つまらないと言おうと、私はこのドラクエだけは絶対に映画館に観に行くんだと心に固く誓っていたのであります。

美容院のお兄さんに「ドラクエ5って、現実にあったらマジ鬱ですよね」と言われる程の設定、ストーリー展開だとしても、私はとにかくこのゲームが、ストーリーが、大好きだったんです。

 

www.omoitattarakichijitu.com

 

ところが、Yahoo!ニュースで「ドラゴンクエスト・ユアストーリーはパクリだ」というような記事を発見・・・( ̄▽ ̄;)ついつい読んでしまいました。

headlines.yahoo.co.jp

 

ですが私は前売り券販売直後にムビチケを買ってしまってるんです!!

見に行かないと1,400円がパァなんです‼︎

もともとは8月上旬、映画公開直後に行きたいほどに私の小さい胸は期待に熱く燃えていたわけであります。

ところが、甥っ子が夏風邪でくしゃみくしゃんくしゃん、鼻水ドバドバということになりまして、やむを得ず延期をしていたらだいぶ日が経ってしまったぞ、と。

ということで、公開からだいぶ日が経ちましたが、愛する甥っ子と観に行く約束をした直後、このようなブログを発見( ⓛ ω ⓛ *)‼︎

natadecoco0121.hatenablog.com

 

いつも楽しいブログを書いているid:natadecocco0121 さんが、この問題となっている「ドラゴンクエスト・ユアストーリー」を観に行ったというではありませんか!!(*´▽`*)

一部ブログ抜粋させていただきますm(_ _)m

僕の期待を超えてきた。あのレビューは正しかった。映画の最後のオチ。あれはたまんない。

 

あそこまで酷いと逆にみんなに勧めたくなる。

 

映画を見終わって帰り道にはもう観たくなるという謎の中毒性。まるで二郎系ラーメンだ。

 

そういう意味では凄く満足したし、なんなら2回目は少し値上げしていても観に行く。 

 

皆さんも是非観てほしい。僕はあと8回は観ようと思っている。

引用:id:natadecocco21さんのブログより

映画を観たんだよ。 - おいらの毎日

 

 

・・・・どんだけ酷いんだろう・・・。

え、そんなことある?

あの名作、ドラゴンクエストだよ?

しかも「天空の花嫁」だよ?

あんな素晴らしいストーリーに駄作なんてある?平成生まれにはあの作品の良さが伝わらないのか・・・?とも思いました。ゴメン、その感想合ってました。

でも「中毒性がある」とも書いている。

「なんなら2回目は少し値上げしていても観に行く」とも書いている。

ん?

結局、オチはめちゃめちゃ酷いけど、面白くってあと「8回は観よう」と思えるくらい面白いの?どっちなの?

そんなこともあって、結局わくわくしながら劇場に向かったのでした。

鑑賞直前の不安

でも直前になって少し不安なことがありました。

それは、2019年8月2日公開なのに、9月8日時点であんまり上映されていない、ということ。

ここは東京。映画館もいっぱいあります。

なのに!!なのに!!

上映映画館が少ない。

さらに、上映映画館があっても1日1~2回程度しか上映されていない・・・

完全に不人気作のペースです。

さらに、六本木と錦糸町は9/5上映終了。

大丈夫か?この映画(´Д`;)

序盤

私は小学生のとき、毎日毎日スーファミドラクエ5をやっていました。

だから、映画を見始めて、主人公のキャラが思ってたより軽い感じがするけど、ところどころ話がカットされてるけど、まあ仕方ないのかな?と思いながら鑑賞しました。

幼少期の主人公。問題のラインハット城に行く前、ベビーパンサーと遊ぶ主人公の無邪気さ。

そうか、ゲームでは表現されてなかったけど、きっとこうやって遊んでたんだろうな、と心がほっこり。

この先の主人公の運命を知りつつも、映像も綺麗だし、思ってたより声優も違和感がなくてまずまず満足していました。

だから序盤の父パパスのシーン。うるっときました。ゲームをプレイしてた小学生時代は、まさか自分がゲームで泣くのかとビックリしました。

だから映画でもこのシーンはウルルっと来てしまった。

私の左隣にいた私の甥っ子(11歳)の、さらに右隣には小学校2~3年生くらいの男の子がいて、イチイチ映画に反応して割と大きな声で話したり、席をガタガタさせていました。

小さい子どももワクワクしながら観てる・・・やっぱりドラクエ5って最高のストーリーだよねo(^▽^)o

甥っ子も途中途中で「これってこうだっけ?」と聞いてきたりしていましたが、けっこう大人しめに鑑賞していました。

だけどやっぱり、パパスの名シーンでは心動かされている様子。うんうん、分かるぞ、甥っ子よ(・∀・)

中盤

中盤のメイン、というかこの物語のメインイベントと言っても過言ではない花嫁を選ぶシーン。

これは現実世界でも小学校のクラス内で大問題となりました。

いわゆるビアンカかフローラか?論争です。

映画の中での主人公の選択。

はぁ、なるほど、そう来たか。この選択については満足というような感想はないです。

「そうだよね」というかなんというか。

終盤

ほんで終盤。

実はね、私、途中から膀胱がノックし始めたんですよ。もうこれからエンディングに向かう‼︎っていう1番いいところで。

私いつもこうなんですよね。お手洗いにどんだけ前もって行っておいても、必ず終盤でお手洗い行きたくなるんです。

だけどそれをどうにか押し留めていました。気合いで。だってやっとエンディングが見られる!!

しかし‼︎オチ‼︎

一気に「へっ⁉︎えっ⁉︎ど、どーいうこと⁉︎」って思ったあたりから、膀胱大騒ぎです。

「え、なにこれ、ほら、もう見なくてもよくない?」と言っているよう(´Д`;)

だけど観たい。観たいのよ。

「え、なにこれ?どういうこと?」とパニックだけど観たい。これは一体どういうことなのか観たい。

今私は何を見させられているのか?

隣で一緒に観に行った甥っ子(11歳)も「え、ねえ、どういうこと・・・?」と囁いて聞いてきます。

「ゴメン、わっかんないわ、なにこれ」。そう答えるのが精一杯の36歳。

終盤のネタバレ。頭を抱え込む36歳(´Д`;)

そして納得。「そうか、これが不人気の理由か、そうか、これがユアストーリーの意味か、うん、ふざけんなよ(´∀`)」ということで、最後の最後の完全エンディング前にお手洗いに行きました。お手洗いを済ませて劇場に戻ったらエンドロール。あ、あのあとすぐ終わったんだなと思いました。てか、最後まで見なくてもよかったわ。

山崎貴って何者なの?

帰宅後、すぐにこのドラクエを冒涜した山崎貴という監督についてウィキペディア大先生で検索してみました。

ウィキペディアに載ってた受賞歴です。ほかにもあるかもしれないけど、さっと見た感じ。

第29回最優秀監督賞・最優秀脚本賞『ALWAYS三丁目の夕日

第38回最優秀監督賞『永遠の0

第38回最優秀アニメーション作品賞『STAND BY ME ドラえもん

ほかにも受賞なさっているようですが省略します。気になる方はググってください。

どうやら私は過去にこの人の作品を見たことがあったようです。

永遠の0』と『ドラ泣き』です。特に『ドラ泣き』は箱ティッシュの3分の1を使ったんじゃないかというほどに最後感動しました。

あの映画を作れる人が、ドラクエをこんなふうにしてくれたのか。やっぱり彼はドラクエをやったことがないんだわ。

まとめ

私の心が狭いのかもしれません。あのドラクエユアストーリーを高く評価してる方もいらっしゃるかもしれません。

声優を勤めた俳優、声優など演者のみなさんは最高でした。

CGもとても綺麗で、惹き込まれました。素敵なアニメーションをありがとうございました。

ただただ、ドラクエユアストーリーを駄作たらしめたのは、あの山崎貴という監督にほかなりません。残念です。

ドラクエ5を愛するみなさん、純粋にゲームをやって世界観を堪能することをオススメします。

そして、id:natadecocco0121 さんが言ってた意味がよく分かりました。確かになんらかの中毒性があるのかもしれない(笑)

確かに、逆にオススメだよね。

「だいどんでん返し好き~(*'ω'*)」みたいな方向けとかね。

「あえてクソゲーをやってしまう」というような方とかね。そういう方には満足いただける作品だと思います。

「そんなに酷いなら逆に見たいよね」ってのを狙ったのか?と思えるくらいの出来でした。

もうね、盗作だとかなんだとか、騒ぐのはそこじゃないっつーね。

ではまた(・∀・)