おはようございますtuyoki(@tuyoki_omokichi)です
「ブログで稼ぎたいから、グーグルアドセンス申請してみよう!!」
「でも何から始めたらいいのか分からない・・・」
「迷宮入りしたらどれだけ苦労するんだろ・・・?」
「誰か、落ちまくってる人のブログを見て、反面教師を見つけよう」
そんなあなたにオススメするのが今ご覧になっているブログですよー(*'ω'*)!!
落ちて落ちて落ちまくっています(*'ω'*)!!笑
2019年10月10日時点で21回くらい落ちてますからね(*'▽')!!
ではでは、私のアドセンス申請履歴をご覧くださいませ~(*'ω'*)
- Try1.無料はてなブログ100記事以上書いたしスマニューにも載ったし申請してみるか
- Try.2無料から有料はてなブログにして、お問い合わせとプライバシーポリシーを作ってみた
- Try3.あ~パソコンで見た時に、記事が7記事表示で見えにくいのかな?
- 不承認の理由
- 今後の作戦
Try1.無料はてなブログ100記事以上書いたしスマニューにも載ったし申請してみるか
「ブログで稼げるのか」
「アフィリエイトってなんだ?」
「グーグルアドセンスっていうのは、アフィリエイトじゃないのか?」
そんなど素人がブログを始めるにあたって調べたとき、「とにかく毎日書け」「とにかく100記事は書け」「とにかく1記事1,500文字くらいは書け」という情報を本で見たかネットで見ていたと記憶しています。
「そうかぁ、とにかく毎日書けばいいんだぁ」
「そうかぁ頑張って100記事は書かなきゃいけないんだぁ」
「そうかぁ、1記事1,500文字書かなきゃいけないんだぁ」
そう思って、とにかく毎日何かしら書かなければ!!という気持ちでいたんですが、いざブログを「えい!!」っと始めてみて思ったんですよ。
「いや、毎日書くことなくない?」(;・∀・)
と・・・。
だいたいの方って、家と職場の往復でしょう。
それから残業ばっかりだったりするでしょう。
私は超ホワイト企業勤務なので、ほっとんど残業ってないんですけど、それでも毎日仕事帰りに外食しないし、何か毎日ガジェット買うんでもないし、とにかく書くネタがないわけですよ( ̄▽ ̄;)
それでも頑張って2019年に入ってからブログも貯まってきて、気が付いたらとっくに100記事を超えて130記事になっていました(質はさておき。)。
そして確かこのあたりで記念すべき最初のスマニュー砲【新宿で食べ放題行ってみた2連発!!プラスおまけ】がありました。
「うわぁ、スマニューって、書いたこっちに何の事前連絡もなく、どこに載せるかも連絡なく、勝手に載るんだ、へぇ」と半ば半ギレ、半分ビビった状態でした。
しかし、スマニューに載ったことを友人に報告したところ、「それって、アドセンスとかに合格してたら、ちょっとでも収入になってたんじゃないの?」と言われて「あ!!」と思い立ったわけです(おそ。)。
そこで「そうかそうか、スマニューにも載ったんだし、じゃあいっちょアドセンス申請してみましょうか」なんて言いながらアドセンス申請したのが最初でした。
結果惨敗。
Try.2無料から有料はてなブログにして、お問い合わせとプライバシーポリシーを作ってみた
まだアドセンスに申請したことのないみなさん、アドセンスからのメールに書いてある辛辣な言葉に心を痛めないでください(笑)
さて私はと言えば、初めてのアドセンスに落ちて、大変がっくりしていました。
そしてめげずに不合格の理由を調べたところ、「お問い合わせ」と「プライバシーポリシー」は必須なんだそうです(一部「お問い合わせ」がなくても受かりました!!というブログもありますが、だいたいの方が作ってらっしゃるようなので、作ってもいいと思いますよ。)。
改善点が分かったので「お問い合わせ」と「プライバシーポリシー」を作ってみました。
そして間にスマニュー砲第2号の記事大好物のお寿司再び!!すしざんまいで活アジのお刺身!!つまみ!!そしてお寿司をいただきました!!がありました。
あーあ、これもなぁ、アドセンスに受かってればなぁ
そうは言っても仕方がないので、2回目のアドセンス申請です。
・有料はてなブログ
・記事は140記事くらい(リンク貼り有り)
・お問い合わせフォームあり
・プライバシーポリシー作成
結果惨敗。
ただ、「なんだ、「お問い合わせフォームとかプライバシーポリシー作ってもダメなんじゃん」とは思わないでいただきたいです(;・∀・)
これはあくまで私のブログの他の部分がダメダメだったがゆえに不合格だっただけで、「お問い合わせフォーム」と「プライバシーポリシー」は必須ですので(;'∀')
・お問い合わせフォームは作成しましょう
・プライバシーポリシーは必須です
Try3.あ~パソコンで見た時に、記事が7記事表示で見えにくいのかな?
さて、こんな調子で早くも不合格2回です( ノД`)
落ちた理由がまたまた曖昧なのですが、とにかく「あんたのブログ、見にくいで」ってことなのかな?と思いまして、パソコンで見たときのブログの記事数を7から1に変更してみました。
そしてこれだけで早くも3回目のアドセンス申請です(笑)
どんだけ他の部分に自信があるねん!!と今なら思うのですが、この時の私は相当強気になっていたらしいです(笑)
・有料はてなブログ
・記事は140記事+aくらい(2回目からほとんど日を空けないで申請した)
・お問い合わせフォームあり
・プライバシーポリシー作成
・パソコンで見たときのブログ数を7→1に変更(マウスのグリグリを減らしたぞぉ(*'▽')!!)
結果惨敗。
ちーん。
こんな簡単じゃないって話だったんですよね・・・(;'∀')
不承認の理由
指摘1.サイトの使用:ナビゲーション
アドセンス3回目の不合格理由ですが、『ユーザーが期待通りの製品、商品、サービスを見つけられるようにサイトやアプリ内を簡単に移動できる必要があります』と書いてありました。具体的には・・・
・存在しないダウンロード/ストリーミング配信コンテンツの提供を謳っている
・存在しないコンテンツにリンクしている
・無関係なページや誤解を招くページもユーザーをリダイレクトしている(原文ママ)
・サイトのテーマやビジネスモデルと関係がないテキストが記載されている
う~~ん、これ、結構チェックするのが大変そうだな、と。
私、最初からブログの記事数が多い状態で申請してしまってるんですよね。
その中の、どこにどんなリンクを入れたのか、正直パッとすぐ出て来ません(;'∀')
1つ1つブログをチェックして、リンク切れがないかどうかを確認しないといけないんですよね。
これは大変そう。
なので、皆さんは是非ブログの記事数が少ない状態からのアドセンス申請をオススメします。
・ブログの記事は5記事くらいから申請するべし
ちなみに上から3つめの「無関係なページや誤解を招くページもユーザーをリダイレクトしている」ってなんでしょうか・・・( ;∀;)
もうわけわかめ。意味わからん。
私がオバカなだけ・・・?
指摘2.みんなは見出しの下に写真や絵などを挿入している
『アドセンスに受からない・・・』
『アドセンスに受からない・・・』
しかも結構酷い言葉で不合格を出されるので、すっかり私の強気なハートもメッタメタでした( ̄▽ ̄;)
そこで、思い切って、リアルな友達に「私のブログって見にくい?」と相談してみました。
こういうときは、客観的な立場で考えられる人のアドバイスを受けるのが1番です。
するとその友人は、私のブログをさーっと見たのち、「受かってる人のブログはどんな感じなのか見せて」と言ってきました。
「この方は合格しているようだよ」と言って見せたところ、「アドセンスに受かってる人のブログは、見やすいよ。もくじとかあるし、見出しも見やすい。それから、見出しの下に写真とかがあって見やすい。」
な、なるほどね・・・と思った私。「じゃあ、自分で書いたイラストを見出しの下に貼ろうかな」と呟いたところ「それはそれでオリジナル性があっていいけど、もっと無料で落とせるイラストとか写真の方がよくない?この人のブログとか、結構絵が上手だからじっくりみちゃうのよ。ほかの人みたいに、シンプルなイラストにしなよ」と言われました。
え、私の絵、そんなうまくないぞ?くっそシンプルやぞ?
私個人的には、私が書いたこの程度のサラサラ絵なんかじっくり見るものかな?と思いましたが、ここは友人のアドバイスを素直に聞き入れようと決意。ま、この友人はブログをやってないんですけど(笑)
できるところからやって行こう!!ということで、まずは見出しを見やすくするところから。
今回はこちらの「サルワカ」さんのデザインを頂戴しました。
ありがとうございます。
「サルワカ」さんのデザインは可愛いものがたくさんあっていつも参考にさせていただいています(*'ω'*)
今後の作戦
アドセンス合格のために必須な「お問い合わせフォームの作成」「プライバシーポリシーの作成」は完了したので、あとはアドセンスに言われている(と思われる)リンク切れがないかどうかなどを1つずつ確認する作業に入りたいと思います(;'∀')
これ、時間かかりそうですよね~(;'∀')
毎日更新ができなくなりそうですが、仕方がないですね。
サイトを見やすくするためには、見出しだけじゃなくて、ヘッダーフッターサイドバーあたりもカスタマイズしなきゃいけなさそうです( ̄▽ ̄;)
毎日ブログを更新しつつ、過去ブログの修正をするような時間が日々あるか?と言われると、ないっす(;'∀')
無職にでもならないと無理っす(;'∀')
悩みます・・・。
ではまた・・・
・プライバシーポリシーは作りましょう
・お問い合わせフォームも作りましょう
・記事数は5記事でもいいから少ない時から申請しましょう